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【米国株】高配当ETFならサクソバンク証券がいいのか?手数料を調べてみた

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こんにちは、サーロインです。

最近、アメリカの高配当ETFへの投資がとっても気になっていていて、先日、楽天証券とSBI証券の米国ETFの購入手数料を調べました。

 


そのあとも色々と米国の高配当ETFを調べていたら、サクソバンク証券SAXOBANK証券 米国株 口座開設 | GogoJungleの取引手数料が安いことがわかりました。

今回は、サクソバンク証券で米国株ETFに投資するメリットをまとめます。

 

 

サクソバンク(SAXOBANK)証券

今まで、サクソバンク証券の名前を聞いたことがなかったので、とりあえずWikipediaです。

サクソバンク(英: Saxo Bank)は、デンマーク・コペンハーゲンに本拠を置く投資銀行。日本法人のサクソバンク証券株式会社(英: Saxo Bank Securities Ltd.)はその完全子会社。

 

サクソバンク本拠地はデンマークですが、サクソバンク証券は日本で登録された証券会社ということですね。

外国株式やFX、CFDなど様々な投資対象に投資が行なえるようです。

 

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米国ETFの手数料

サクソバンク証券の米国株の取引手数料を楽天証券とSBI証券と比較します。

米国ETFの購入には、購入手数料と為替手数料がかかります。

購入手数料

米国ETFの購入手数料は「約定代金の0.2%」で、最低手数料は「5米ドル」手数料の上限は「15米ドル」となっています。

 

楽天証券やSBI証券の購入手数料は0.45%なので、サクソバンク証券は半分以下の手数料です。

手数料上限も15ドルであり、楽天証券やSBI証券の20ドルよりも安くなっています。

 

一方、サクソバンク証券には最低手数料が5ドルであり、少額の取引では手数料負けしてしまいます。

手数料負けしないためには、2500ドル(約27万円)以上の取引を行う必要があります。

 

為替手数料

アメリカのETFを購入する場合、円をドルに変える必要があるので、ETFの購入には為替手数料もかかります。

 

サクソバンク証券の場合、円をドルに変えるのに1ドルあたり20銭(0.2円)かかります。

現在(2019年11月19日)のドル円のレートは約109なので、為替手数料は0.018%です。

為替手数料は、両替する金額にかかわらず一定になります。

 

楽天証券が1ドルあたり25銭、SBI証券が4銭なので、サクソバンク証券の為替手数料は楽天証券よりも安く、SBI証券よりも高いということですね。

 

手数料の見える化

サクソバンク証券、楽天証券、SBI証券の購入手数料を表とグラフにまとめました。

 

  購入手数料 最低手数料 上限手数料 為替手数料
サクソバンク証券 0.20% 5米ドル 15米ドル 20銭
楽天証券 0.45% 0米ドル 20米ドル 25銭
SBI証券 0.45% 0米ドル 20米ドル 4銭

 

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グラフにするとどの証券会社の手数料が安いか分かりやすいですね。

 

約定金額ごとに安い証券会社をまとめると、次の表のようになります(100米ドルごとに調べました)。

金額の範囲(米ドル) 手数料の安い証券会社
0 ~ 1600 SBI証券
1700 ~ 5700 サクソバンク証券
5800以上 SBI証券

 

1700ドル(約18万5千円)から5700ドル(約62万円)の間で取引する人はサクソバンク証券がよさそうです。

 

私の場合、毎月18万円も積み立てられなそうなのでSBI証券ですかね。もうちょっと考えます。

 
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DRIPによる複利運用

DRIP(Dividend ReInvestment Plan)とは「配当金を再投資する制度」のことです。

普通、配当金は証券口座に振り込まれすが、DRIPの制度を利用すると証券口座に振り込まれることなく、自動的に配当金が再投資されます。

しかも、配当金の再投資では手数料がかかりません。

 

また、一般的に配当金の受け取りには税金がかかりますが、DRIPを用いると配当金を受け取らずに再投資されるため、配当金の税金を節約できます。

 

複利運用のために、配当金の再投資をするならDRIP制度が使えるサクソバンク証券がオススメです。

ちなみに、DRIP制度が使える国内の証券会社はサクソバンク証券だけです。

 

複利運用について詳しく知りたい方はこちら。 

 

まとめ

今回、サクソバンク証券の米国株の手数料を調べました。

1700ドル(約18万5千円)から5700ドル(約62万円)の取引金額では、SBI証券よりも手数料を抑えることができることがわかりました。

また、複利運用するならば、DRIP制度が使えるサクソバンク証券を使うことで、手数料と税金を節約できます。

 

サクソバンク証券の口座開設はこちら。

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