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【ボッタクリ投信】オススメしない投資信託の特徴

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こんにちは、サーロインです。

先日、私がオススメする投資信託「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」について記事を書きました。今回は逆に、オススメしない投資信託の特徴をまとめようと思います。

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私がオススメしない投資信託の特徴は以下のとおりです。

  • アクテイブファンドである
  • 購入手数料、信託報酬が高い
  • 毎月、分配金がでる

このような特徴を持つ投資信託は「ボッタクリ投信」と呼ばれたりします。

では、それぞれの理由について説明していきます。 

 

アクティブファンドである

まず、投資信託にはインデックスファンドとアクティブファンドがあります。

インデックスファンドは、S&P500や日経平均などの株価指数と同じ投資成績を目指すファンドです。

アクティブファンドは、株価指数よりも良い投資成績を目指すファンドです。

 

アクティブファンドは、インデックスファンドに勝つことを目的としていますが、「アクティブファンドはインデックスファンドに勝てない」と投資の世界では言われています。

事実、長期投資では、約70%のアクティブファンドはインデックスに負けています。

しかも、アクティブファンドの信託報酬は年数%であり、インデックスファンドよりもかなり高く設定されています。

 

購入手数料、信託報酬が高い

一般的に投資信託のパフォーマンスは良くても年間10%くらいです。その中から、購入手数料や信託報酬(運用手数料)を支払う必要があります。 

私がおすすめする「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は購入手数料がゼロ(ノーロード)であり、信託報酬はわずか年0.165%です。

 

一方、アクティブファンドの中には、購入手数料が2%以上、信託報酬が2%以上の非常に手数料が高いファンドもあります。

 

例えば、購入手数料2%、信託報酬2%のファンドに100万円を投資したとすると、購入した時点でマイナス2万円、一年間運用したらマイナス2万円になります。

これは、投資信託の運用成績に関わらず発生します。

100万円で投資を始めただけで4万円の損失が確定します。

 

長期投資になればなるほど、信託報酬の高さの影響は大きくなります。

私は、アクティブファンドの高い購入手数料と信託報酬が「アクティブファンドはインデックスファンドに勝てない」の原因だと考えています。

 

毎月、分配金が出る

投資信託の中には分配金を出すファンドが多くあります。

分配金とは、投資信託が投資家から集めたお金を運用し、それで得られた利益の一部を投資家に分配する仕組みです。

 

では、 分配金を毎月出す投資信託(毎月分配型)は、毎月利益をあげてるのでしょうか。答えはNOです。

毎月分配型の投資信託は、運用で利益が出ていなくても、元本(資産)を切り崩して投資家に分配金をだします。

 

このように、利益が出ていないにもかかわらず分配金を出すことを「タコ足配当」といいます。タコが自分の足を食べるのに似ていることから、このように言われています。

配当金を出すたびに投資元本が減っていくので、投資効率は非常に悪くなってしまいます。

 

実際、つみたてNISAで購入できるファンドは金融庁に厳選されたファンドですが、毎月分配型のファンドはつみたてNISAで購入できませえん。

つまり金融庁から、毎月分配型のファンドは長期投資には適さないとお墨付きを得ている(笑)といえます。

 

しかし、毎月分配型の投資信託はとても人気があります。 毎月お小遣いのようにお金(タコ足分配)が入ってくるので、投資で利益が出てると感じやすいのでしょう。

私は分配金を出さない投資信託のほうが断然いいと思いますが。

 

まとめ

今回の記事では、オススメしない投資信託の特徴である

  • アクテイブファンドである
  • 購入手数料、信託報酬が高い
  • 毎月、分配金がでる

を説明しました。

皆さん、手数料の安いインデックスファンドに投資して、安定な資産運用をしましょう。

 

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